工場日記

検針・入荷チェックの仕事について

インフルエンザが猛威をふるっておりますが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

初めまして。加藤です。

今冬は寒くて寒くて、朝起きるのが辛いです(笑）

そして寒風の中、通勤は黄色のカブ。

見かけたら声をかけてください(笑)

あ、すっかり自己紹介が遅れました。

私は入社して10ヶ月目の加藤と申します。

年齢も社歴も他の社員に比べればまだまだ若造です。

【フレッシュ☆加藤】と呼んでください。

さて、私、加藤の仕事は主に『検針』と『入荷作業』です。

●『検針』は

ベルトコンベア型検針機に商品を流し、

針や異物が商品に混入していないかの

チェックをする仕事。

針などの危険物などが入っていると反応音が鳴り、

ベルトコンベアが自動で止まるようになっております。

商品に危険物が混ざってしまうことは、

お客様に多大なるご迷惑をかけることになり、

弊社の信用も著しく損なうこととなるので、

簡単な作業のように見えて、

とても重要なポジションだと思っています。

そして、そんな検針機を

私は心の底から愛しています(笑)

副作用としては検針機に商品を流している夢を見ること(笑)

そして地震速報の携帯アラーム音よりも

検針機の反応音に敏感になってしまったことです(笑)

●『入荷作業』は入荷してきた商品の検数です。

ただ数を数えるだけでなく、

下札を見ながらパッキングリストのSKUと差異がないかを

一枚ずつ目視にて確認していきます。

この作業も大事な作業です。

出荷の際に入荷数と照らし合わせることで

明細のミスなどを防ぐことが出来ます。

上記が主に私の担当している仕事です。

作業自体は簡単なように見えますが、

流れ作業の中において、

慎重でありながらも迅速に行うことが大事です。

まだまだ新米なので至らないところも多く、

先輩社員には迷惑をかけてばかりですが、

こいつがいれば大丈夫だと思われるように

日々頑張りたいと思います！！

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どこからか腹太鼓の音色が

響いてきたのでこの辺で・・・

ポンポポンポン・・・

ポポン・・・

ポポンポポン・・・

ポンポンポポン・・・・・・